一から十まで見えることもあるし見えないこともある。
また「このままではダメなんだけど温めの燗がいい」などというコンフリクションに悩まされていまして、辛い(からい)記憶を思い出しました。
それは、仕事を一緒にした人に
「お前は本気でこの業界のことを考えているのか?今回のような態度でそう言うならどうしようもない程度の低さだ。お前もここも業界もクソだ。」
というようなことを言われてしまったことです。
これには流石の私も怒りと哀しみが生まれたので、
「今回は本当に申し訳ないことをした。資金的にどうしようもない事情でも出来ることはあったはず。だからお詫びします。でも、さすがにそれを今回のこと以上のものに結びつけるのは乱暴すぎるのでやめてください。」
という感じで返しました。
正直だとしても勢いでも乱暴な論理を持ち出す人とは気持よく一緒に仕事できる気がしません。
でも、間違いではないし勢いでもそういう事を言わせてしまう環境を作った責任は大きいので、色々ちゃんとしようと思っています。
そいじゃまた。